2015.10.18 夜 豪快な矢澤焼きを見よ!希少部位も勢ぞろい。@焼肉 矢澤 東京 焼肉・肉料理 東京・日本橋 10000円〜29999円 ★★★☆☆ もう一大ブランドですね。ヤザワミート。あらゆる肉を制覇する勢いで拡大していきます。ハンバーグの「ミート矢澤」、ホルモンの「稲田」、ハンバーガーの「ブラッカウズ」、しゃぶしゃぶの「今福」といった感じ。 肉の王道の焼肉を提供するのが、本日の目的地『矢澤』である。オープンなのはカウンターキッチンだけでなく店員さんの接客もオープンで心地がいい。どうやら奥に個室もあるようだ。 まずは前菜代わりに「正真正銘のユッケ」。あれ?これはジャンボの白金店と同じではないですか!そうなんです、白金店はジャンボの暖簾分けでヤザワ系列の経営なんです。相変わらず卵が秀逸で濃厚な肉に負けない。その絡み方にほっぺが落ちます。 続いて「エッグスラット風ポテトサラダ」。エッグベネディクトに続くお洒落料理のエッグスラット。ジャガイモのピュレと卵を入れて湯煎した卵料理のことだが、矢澤的にはマッシュポテトと温泉卵にトマトの酸味を加えることでラザニアのように仕上げます。ひき肉の存在感にらしさを感じます。 ここから先はおまかせ(8000円)でみつくろっていただきました。 まずは、弾力が豊かな「上タン」を塩ポン酢タレでいただく。 続く「カイノミ」の脂がすごい!周りに焼き目をつけることで脂を閉じ込めます。口の中で開放された脂身はやわらかい。 厚さゆえに柔らかさが際立つ「サーロイン」が続きます。ただ、この辺は多少肉感が強く重さも伴う。 「サーロインの矢澤焼き」もジャンボの野原焼きを思い出させます。 ジャンボは卵黄だけだったのに対して、さらに出汁ととろろが追加される点がオリジナリティー。大きな面積をほこる薄切りのサーロインが鉄板におかれると、煙がいっきに宙に立ち上がる。少し燻製っぽい味はこれが理由なのかもしれない。 肉のフィナーレは希少部位。鉄板の上で火を噴く「トモサンカク」。良質な脂の塊なのでしょう。口の中でとろけてなくなります。これが本日の優勝です 。赤身でしっかりした味の「しんしん」も良いがトモサンカクは旨かった。 〆は「冷舌々麺」。文字通りタンを使った坦々麺のこと。胡麻がしっかり効いた甘めな味付けが強く、タンを存在感が薄い。むしろフライドオニオンなんかのアクセントが一番わかりやすい。 やや肉感が強く胃には少しだけきつい面もあったが、全体的にクオリティが高い。 ―焼肉 矢澤 東京03-3242-2914東京都中央区八重洲1-5-10 トーイン八重洲ビル 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13168322/