2015.08.21 夜 並木橋「なかむら」の分家。食堂の名にふさわしい空間作り。@分店 なかむら食堂 居酒屋・定食 赤坂・永田町・溜池 5000円〜9999円 ★★★☆☆ 並木橋『なかむら』。下北沢から始まり、並木橋で愛される和食店。高級和食店と居酒屋の中間くらいのレンジの店だが、看板がないなど一見では少々入りづらい。 姉妹店となる分家はコンセプトをがらっと変える。食堂という言葉を店名につけ、オープンな外観、店内の喧噪などカジュアルさが前面にでる。一番の注目は厨房の天井が鏡張りになり、料理人の所作がうかがえる。さらにモニターなんかもついてます。実は料理教室の居抜きなんだとか。なるほど納得です。 お酒はオリオンビールがどぶづけにされていたり、やかん酒が準備されていたりと、空間だけでなくカジュアルな雰囲気を演出。この日は男8人という所帯なので、いろいろ注文させていただきます。 お通しは「しらすおろし」。 前菜には「ポテトサラダ」 「パクチーサラダ」 「フライドごほう」を注文。ポテサラのベーコンは厚切りで存在感が強い。ポテトと卵の融合もしっかりなされ美味。フライドごぼうは少々塩気の強さが気になる。 お造りには、「鯵」「黒鯛」「蛸」などなど。特筆することはないですが、安定したレベルで提供してもらえます。 是非お勧めしたいのが3つ。 「セロリ餃子」「ハムカツコロッケ」「麻婆茄子」セロリがもともと好物ということは多分になるが、強い香りは存在感を示すものの周囲ときっちり調和をとる。 肉の旨味とセロリの香り。これはいくつでも食える系餃子です。 ハムカツコロッケは見た目も可愛らしい。衣、ハム、ジャガイモ、ハム、衣の層で構成される。ホクホクなので火傷には気を付けて。麻婆茄子は四川風で山椒がぴりり。足りない人のために別でお持ちいただける徹底用。酒との相性も抜群。 その他注文メモ。「とうもろこしのかき揚げ」 「穴子の白焼き」 「ジンギスカン炒め」 「大人のライスカレー」を〆で。 ―分店 なかむら食堂03-5575-0026東京都港区赤坂6-15-1 ミツワビル1階https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13127232/