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2015.06.14 夜

知っておいて損じゃない!小路にある隠れ家寿司バー。@小路小路

寿司

両国・錦糸町・小岩

10000円〜29999円

★★★★☆

コジコジ。音では聞くと、さくらももこの原作を思い出します。内容は覚えてないけど、妙に音だけ記憶に残ります。

本日訪れたのは『小路小路』。音は一緒だが、漢字でみると印象が違いますね。京都の花見小路なんて歩いてるだけで心が満たされます。小路とは狭い道や細い道を指しますが、まさにそんな感じ。森下の駅近くの細い道にある窓から漏れる明かりが目印になります。

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アットホームな雰囲気。森下という街に非常にフィットしている印象です。2009年のオープンでまだ新しさが残りますが、店内は常連さんで埋め尽くされます。一見のひとり飯で少し緊張感があります。そんなものも一瞬で一蹴。笑顔が素敵な女将さんと職人肌の大将のときどきの笑顔。常連さんがつく居心地のよさはすぐに理解できました。

食事は、お通し、珍味、刺身、煮物、握りと一通りいただいてみます。店主が築地市場で毎朝仕入れる新鮮な魚達です。お通しは、「海ブドウ」に蟹身と白ごま風味づけしたもの。暑さで到着した体をビールとともに冷やしてくれます。

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次は刺身。おススメを盛り合わせでお願い。肉厚の「クエ」と「ホタテ」。「中トロ」と「づけ」の食べ比べでインドマグロを堪能。少し熟成感が強い「シメサバ」にねっとりした「甘エビ」。どれも平均レベルは超えてくる。優勝は「トリガイ」。肉厚で噛締めるたびに甘みが出てくる。貝の風味って恐ろしいです。

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日本酒に移行して珍味を発注。「自家製国産カラスミ」は天日干しで仕上げたものと生からすみを提供。どちらも特徴があり濃厚。日本酒だけでは受けきれないが水ナスが力を発揮する。持って帰りたいけど、家にあったらアル中になりますね。

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煮物と焼き物で悩むが、「クエのカマの煮付け」に決定。透明感のある白身は健在だが、淡白な中にある独特な滋味を感じられず。やっぱりクエは冬じゃないとかなぁ。旨いんですけどね、期待しすぎちゃったかな。

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気を取り直して握り。「天使のえび昆布締め」笑。名前負けして頼んじゃいました。由来はニューカレドニアの海老を使っているから。シャリは江戸前の赤酢なので、不思議な感じ。食感が豊かな天国に近い国の海老はぷりぷりで弾力がある。食わず嫌いはダメです。まさに和洋折衷。海外で寿司食べたみたいな感覚になりました。

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続いて、甘ダレの「シャコ」。

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熟成された「新子」。双方旨みレベルが最上級。新子は希少性もさることながら、技術が要求される一品。捌くとほんの3センチくらいにしかならないのだから、酢の加減などかなりデリケート。いっさいの旨味も失われずミトミえもんの口の中に来てくれました。

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最後は「トロたく」。これは写真を是非見てほしい。細巻きの中身はもちろんシャリよりも大きくもられたトロ。めちゃくちゃ豪勢です。これと日本酒だけでもいいかもしれない。

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小路にある隠れ家寿司バー。これは知っておいて損じゃない!


小路小路
03-5600-6815
東京都江東区森下1-15-1 日修ビルⅡ 1F
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13101233/

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