2015.04.15 夜 美人すぎるラーメン店主!…の経営する2号店。@ほうきぼし+ 神田店 ラーメン・つけめん 秋葉原・神田・水道橋 〜999円 ★★★☆☆ 美人すぎるラーメン店主。美人すぎるというもはや使い古された表現であるが、ギャップがあるほど価値がでる。そもそもラーメン店につとめる女性が少ない中、美人という冠は磁力を持ちます。 彼女のルーツにとっては意外性のあるキャリアではない。おじいさまとおばあさまが中華料理店を営んでいたそうで、血筋としてはサラブレッドである。どの業界でも後継者問題は切実。女性の出現は業界のも本当にいいこと。 2011年4月のオープン以来、赤羽の住宅街で3ヶ月で行列店の仲間入り、そして、ここ神田、次は銀座や六本木かと思いきや、ひとっ飛びでラスベガスまで。一緒に経営に携わるお母様含めて女性のパワーには恐れ入ります。 ・汁なし担々麺(850円)極太でモチモチな麺。さすがに茹でるのに時間がかかる(7分)。具材には小松菜、揚げ麺、ナッツ、もやし、肉味噌。肉味噌の上にはほんのりと感じる山椒。具材の配置にも女性的な視点を感じる盛りつけの美しさ。先入観でしょうかね。笑 指南書には混ぜて食べるように指示がありましたが、あまのじゃくのおいら、まずは麺だけすすります。うわー、これは特徴のない太麺で辛さも足りない。 それもそのはず。スープはそこに沈殿しております。しっかりかき混ぜましょう。みるみるうちに担々麺らしい味と見た目に変化。太麺が活かされる濃厚な味になります。特に中国味噌の甜麺醤が甘みを作り出します。 不思議なことに時間がたつと一体化していき、どんどん味が向上していく。ナッツや揚げ麺の存在感もアクセントとなります。卓上のにんにくチップを混ぜると味だけでなく食感にも変化を生む。酢も悪くない。 追い飯は我慢するつもりがついつい。一切の無駄なく器を洗ってもらいます。このために麺を食ったのか思うくらい美味い。 随所に女性らしい気配りを感じる。口直しのスープ。紙エプロン。元気な接客。いわゆるラーメン屋という概念への挑戦なのでしょうかね。実は残念なことに美人すぎる店主は神田店にはいないようです。トホホ。 ―ほうきぼし+ 神田店03-3251-8053東京都千代田区内神田3-19-9https://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13151919/