2015.03.17 昼 名店『ポンヌフ』の語源はダジャレ?@カフェテラス ポンヌフ 喫茶店・カフェ 銀座・新橋・有楽町 1000円〜2999円 ★★★☆☆ ポンヌフってどういう意味?明らかなフランス語っぽいですが、この言葉でまず思いつくのがフランス映画「ポンヌフの恋人」。ホームレスと女画学生の恋物語。名作中の名作であります。でも映画の公開は1991年。開業が1967年(昭和42年)の『ポンヌフ』の由来ではなさそうです。(ちなみに、新橋駅前ビルの竣工は1966年。いわゆる一期生のお店なんですね。) ちなみにフランスにある歴史的な橋自体は1607年の竣工ですから、ここからヒントを得た可能性は否定できない。なんでもフランス語で「新しい橋」という意味があるそうだ。 !! 新しい橋=新橋。ダジャレかい!Pont(橋) Neuf(新しい) ということみたいです。 新しいという言葉が店名にはいりますが、冒頭でふれたように創業から40年を超える。新橋駅前ビルが昭和のテイスト全開のビルですが、ポンヌフもまた然り。焦げ付いた天井に歴史を感じさせ、もう味と呼べるレベル。ちょっと黄色がかってるのはタバコのヤニだろうか。喫煙文化さえ今では懐かしさをかんじる。 さて肝心なお食事について。 昔ながらのナポリタンの雄、ポンヌフです。注文は当然ナポリタン。 だが、しかし!ハンバーグスパゲティ(1150円)とポンヌフバーグ(1070円)の違いがわからない。前者はシンプルなハンバーグとナポリタン、後者はパンやサラダがつくようだ。大(高)は小(安)を兼ねる。これがおいらの信念です。 ・ハンバーグスパゲティ(1150円)マッシュルーム、玉ねぎ、ベーコンという定番具体とともに、フライパンで数人分一気に!デルモンテの業務用ケチャップが面白いように空いていく。酸味が強く、コシとは無縁のぶよぶよのスパゲッティ。これこそ昔ながらのナポリタンです。ハンバーグは粗めの玉葱入りでしっかりした食感のハンバーグ。 この2人がチーズをかけると表情を一変させます。ハンバーグをチーズバーグに変化させ、スパゲッティにはコクを与える。昔ながらのナポリタンとチーズは絶対に離れらないのであります。辛いものが好きな方はタバスコをどうぞ! 最後に裏メニューのご紹介(どや顏)。といっても隣の常連さんの言葉を盗み聞きしただけです。 ハンバーグスパゲッティをバーグスパと呼んでいるようですが、バーグスパの赤、白、茶が存在するようです。赤はナポリタン、白は塩胡椒、茶は醤油です。 このあたりには、ポンヌフ以外にもPOWA、むさしや、パンチョ、スパゲッティキングと名だたる猛者達がいます。昔ながらのナポリタンを語る上ではかかせない存在です。どちらもボリューミーなので、間違っても全店はしごなどしないように!ゆっくり自分好みの店を見つけてみては? ―カフェテラス ポンヌフ03-3572-5346東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13024964/