2015.03.16 昼 優雅な西麻布ランチ。上品に仕上がる銀ダラの西京焼き!@霞庭 まつばら 日本料理 六本木・麻布・広尾 1000円〜2999円 ★★★☆☆ 霞町。西麻布の旧名であるが、この地にオープンしたのが2010年。ご主人の松原博秋氏は、銀座『未能一』・金沢『金城樓』をはじめとして数々の名店で修行し料理長を歴任。満を持してというタイミングですね。 霞町の庭で優雅な和食のランチをいただけます。モダンな建築であるビルの3階。同じビルにはイタリアン『オステリアティ』、鮨『いしい』など期待感のある若い店らと同居します。 エレベーターが開くと白い大きな暖簾。柄などはないが、麻っぽい生地が和のぬくもりを感じさせてくれます。まだヒノキの香りがしそうな戸を開けて店内へ。 調理場の人数が多く、5人が休みなく動く。13時過ぎの来店だったので、すでに夜の仕込みがはじまっているのだろう。揚げ、焼き、刺身に3人の職人が配置されてるが、魚をさばくのがその人松原氏である。柔和な笑顔で迎え入れてくれ、敷居を下げてくれます。 メニュは和牛を中心とした肉料理と魚に分かれる。その他、おまかせの膳などがあり、1800円~7500円のレンジ。決して安くはないですが、夜の単価を考えれば比較的リーズナブルと呼べるでしょう。 ・銀ダラの西京焼き(1800円)正方形の白い陶器に西京焼きの切り身。その他餡かけの玉子焼き、サラダ、漬物、おろしを一枚皿にプロット。日本料理は盛り付けも料理の1つ。大変美しゅうございます。 柔らか~い銀ダラは味噌だけではない素材の甘さを身の奥まで感じられ、焦げがなんとも食欲をそそります。ご飯が進みます。そうそう、ご飯もお米が立っていてとても美味なんです。宮城産だそうです。ササニシキやひとめぼれあたりなのかな? 赤出汁と煮物(芋、玉ねぎ、いんげん)も丁寧に作られていて、安心感のあるお店。最後の白コーヒーのアイスなぞ初見のものでしたわ。 超高級店をランチで安く食べ尽くすシリーズ ~六本木篇~ ―霞庭 まつばら03-5772-5717東京都港区西麻布1-7-2 アデッソ西麻布 3Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13118905/