2015.03.15 夜 貴重なナポレオンフィッシュが食べれる!石原さとみ級の唇にキッス♪@ナポレオン フィッシュ 中華料理 六本木・麻布・広尾 5000円〜9999円 ★★★★☆ ナポレオンフィッシュ。学名をメガネモチノウオという大型の海水魚で瘤状の額がナポレオンのかぶった軍帽に似ていることからつけられた別名。香港では「蘇眉(そうめい)」と呼ばれ、絶滅が危惧されている貴重な存在である。 この高級魚を店名にした中華料理店。んが、中華料理ではない。日本にまだ上陸していない貴州、雲南、広西省などあまり耳なじみのない中国の少数民族の料理を提供してくれます。これを広めたいという志がすでに店のオーラを形成します。ちなみに、発酵調味料が特徴的のようです。 ・生姜ジャンと生野菜(お通し)生姜ジャンのバーニャカウダといった感じ。玉葱のシャキシャキ感と生姜を中心としてニンニクやごま油の香りなどが、甘〜い生野菜とマッチします。 ・老虎菜(ラオフーツァイ)いわゆるパクチーサラダ。色味が似てるので気づかないですが、青唐辛子入りで辛い!ただ、パクチーや青唐辛子の強さに負けないように特製のごまソースも頑張る。カシューナッツがいいアクセントになっております。 ・四川名物よだれ鶏いきなり四川料理頼んじゃいましたが、大好物ですもの。勘弁してやってください。鶏肉を挟んで大量のラー油や豆板醤をベースにネギやセロリが浮かぶ。まるで海と雲のようです。様々な調味料達の活躍で否応なく鶏がうまく味付けされます。本当に辛いですが、後半はもはやラー油が甘く感じます。 ・麻婆豆腐唐辛子がそのまま投入され、大量と山椒と相まって食欲と酒をがんがん進めてくれます。味噌の存在感が強いのも特徴的。木綿の豆腐は珍しい。 ・ナポレオンフィッシュ(兜)擬音語ではぷるぷるという言葉以外思いつきません。ゼラチン質で明日肌がキレイになる予感しかしない。特に唇なんて、ぷるぷる度が石原さとみ級ですよ。見た目はオレンジの模様がなんとも苦手な方もいるでしょうが、味は保証できます。うますぎる!良質な出汁がこれでもかとできったスープの中に無かんすい麺をぶちこんで〆です。 ちなみに、一日限定の人気の酢豚は既に売り切れ。開店(17時)直後の一回り目で無くなっちゃうのでしょうね。19時時点で売り切れです。まだ少数民族料理の神髄はいただけてないので、酢豚狙い含めて17時の再訪確実です。 ―ナポレオン フィッシュ東京都 港区 麻布十番 1-6-7 F1プラザビルhttps://tabelog.com/tokyo/A1307/A130702/13145306/