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2015.03.14 昼

五感で楽しむ南インドカレー!アユールヴェーダの境地を垣間みる!@南インド料理ダクシン 八重洲店

カレー

東京・日本橋

1000円〜2999円

★★★★☆

東日本橋に本店を構える南インドカレーのお店。近辺には南インド料理の雄『ダバインディア』もあるカレー激戦区。2009年東日本橋、2010年八重洲と矢継ぎ早にオープンしたダクシンは、サンスクリット語で「南」と言う意味。八重洲店は地下に店舗を構え、60席をこえるキャパ。東京駅周辺のカレー好きが集まります。

・ダクシンミールズ(1482円)
ミールズとは南インドの代表的な料理で定食のようなものだそうです。店名を冠につけた定食をいただいてみます。まずは肉か野菜を選択、もちろん男の子のおいらは肉いきます。

ミールズには食べ方があるようです。郷に入っては郷に従う。これは料理をする方々への礼儀であり、一番美味しくいただくコツであります。

まずは、お盆にのっているカレー等の器を全て外に出し、空いたお盆にライスを広げます。その上にカレーやラッサムやサンバルを混ぜながら食べるというのが基本。提供いただくバスマティライスは香りがよいだけでなく、パラパラした肌にカレーがよくなじみます。本来はこれをバナナの葉でやるそうですが、金額高騰でできないそうです。残念。

肝心なカレーは辛口のチキンと海老の2種。南インド料理らしい油が控えめで、スパイスの刺激的な辛さや香りが全面に。汗の吹き出る辛口な仕上がりで、体の内側がデトックスするような感覚に陥ります。

他にも、タンドリーチキン、サラダ、チャパティまでつく充実ぶり。お腹を満たすだけではない健康的な発想、いわゆるアユールヴェーダの一端を垣間見ました。なんて満足感のある食事でしょう。

また、カレーについて語る店の方からは愛情を感じます。あれだけ楽しそうにカレーの説明をいただくと、味覚だけでなく脳でも理解でき、一層食事が美味しくなるというもの。

五感を満たすには後は右手が感じる触感だけ足りず。どうしても手で食べるのが苦手ですが、礼儀として次は右手を使わせていただきます。


南インド料理ダクシン 八重洲店
050-5869-4959
東京都中央区八重洲2-5-12 プレリービル B1F
https://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13117635/

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