2015.02.24 昼 潜入!農林水産省の食堂で鯨カレー。@手しごとや 咲くら 農林水産省店 居酒屋・定食 赤坂・永田町・溜池 〜999円 ★★★☆☆ 農林水産省でランチできる!?知ってましたか?国産食材を多くの人に味わって欲しいという思いから、農林水産省の食堂を解放しているんです。北別館という棟で守衛さんが立っているのですが、軽く会釈するだけで、スルーで入館することが可能です。霞ヶ関のビルなんかに入っていくのはなんだか緊張しますね。 バイキング方式で手作りのおかずやお惣菜をとって食べる学食パターンとカレー、丼、御膳のセットメニューがございます。 鯨竜田のカレーやステーキ膳なんかを提供しているのも、日本の食文化を担う農林水産省らしいメニューの選定。その他、米や野菜も全て国産で輸入の多い小麦粉ではなく、米粉を使う工夫をしているそうです。 よく見れば、メニューの下には全て食料自給率が明記しております。せっかくなので、セットメニューを注文してみましょう。 「イワシ鯨竜田カレー」 800円こいつの食料自給率は47%。米と野菜は全て国産、鯨はそもそも世界一の漁獲高(調査捕鯨)は日本。カレーに使う小麦粉も米粉。あとの53%はスパイス達ということでしょうか?こういうことを考えるきっかけも与えてくれる、勉強になる食堂です。 そもそも、イワシ鯨ってなんだろうか。ご丁寧に鯨の種類って書いております。たしかにイワシと間違える人もいますよね。 鯨は元々、大型のナガス鯨が中心。調査捕鯨の時代からは小さいミンク鯨だったそうですが、巷をにぎわすシーシェパードなどの影響でミンク鯨の捕獲が難しくなったそうです。次の登場したのが、イワシ鯨というわけです。 カレー自体は甘めでスープ状の仕上がり。鯨は真っ黒に揚げられてレバーのような食感。作り置きではなくて出来立てだとどういう食感なのか気になります。 省庁の方々と机を並べてお役人気分を味わってみたらいかが? ―手しごとや 咲くら 農林水産省店03-5512-6477東京都千代田区霞が関1-2-1 農林水産省 北別館 1Fhttps://tabelog.com/tokyo/A1308/A130802/13046764/