2015.02.16 夜 いいとこ見っけ!貴重な赤坂の隠れ家。@赤坂 山ね家。 日本料理 赤坂・永田町・溜池 5000円〜9999円 ★★★☆☆ 赤坂の繁華街といえば、一ツ木通りやみすじ通りが繁華街のイメージ。食事から夜のお店まで、人種も様々な賑やかな街です。それらと垂直な道の赤坂通り。方角的にはTBSの裏側。『菊乃井』をはじめ本格的日本料理の店も点在しております。そんな赤坂通りの赤坂五丁目交番前の交差点を少し入ったところに、隠れ家を発見。 ちょっとした半2階のような階段をあがる。渋い引き戸を開けると、店内はカウンターといくつかのテーブル。かなり狭めな印象で、余計に隠れ家感を形作っていく。 メニューには全て「旬」か「旨」の文字。いいですね。オススメは全部的な発想です。結構好きなアプローチ。接客もとても上品でこれは料理への期待感も膨らみます。 【お通し】・芽キャベツの煮浸し 出汁が主張しなくて上品。お通しとしての役割は完璧ですね。痛めてる胃腸にやさしくよりそっていただきます。 【酒のとも】・炙り〆鯖(千葉県産) ・自家製あん肝ポン酢 〆鯖は炙り感が絶妙。上品な味付けで美味。オススメのあん肝は香りがよく、食感がしっかりしている。今が旬でビタミンAやコラーゲン豊富というが、食べ過ぎると痛風に悪い匂いがします笑 【揚げ物】・タラの芽・こごみ・ふきのとうの天婦羅 健康志向の方には嬉しいですね。それぞれの食材の効果が明記されてます。山菜の独特な香りと苦み、ふきのとうは胃腸、こごみは葉酸、たらの芽はビタミン豊富。天婦羅自体はそこまでのクオリティーではないが、素材がいいのでしょうね。特にタラの芽は香り含めうまい。 【焼き物】・日向鶏とお餅の磯辺照り焼 もちの存在感が強すぎたなぁ。もう少し肉を感じたい。照り焼きソース的なタレはめちゃくちゃうまい。ご飯と食べたい。山椒との相性は抜群でますます米食べたくなります。その役割がこの餅か!なるほどと一人納得。 【〆の3点セット】土鍋なので40分かかります。早めに発注しておいた土鍋に合わせて、漬物とお味噌汁もいただきます。 ・旬野菜のお漬物盛り合わせ 築地場外の漬物屋、中川屋より。日野菜、ダイコンのべったら漬け、ごぼうの浅漬け。蓮の根の梅漬け。これうますぎ。 ・しじみの土鍋ご飯 ・山ゆり豚の豚汁 お米はコシヒカリアモーレ。味と健康を追及しているブランドだそうです。しじみは明日の活力。栄養分は言わずもがな。肝心な味も安定の一言。たっぷりの野菜。愛媛の麦味噌。これも体にいいのが直感的に伝わります。 接客はとても上品で居心地がいい。料理も健康志向で隠れ家的でアットホームな空間も好感度が高い。味はこれだ!っというのは見つからなかったですが、ポテンシャルを強く感じるので、別のメニューも再挑戦してみたい。 コストもリーズナブル、時間もわりと深夜まで営業しているようです。まだ世の中的にばれてない感じか!?そのうち人気店の仲間入りすることでしょうね。 ―赤坂 山ね家。03-6277-6743東京都港区赤坂7-8-1https://tabelog.com/tokyo/A1308/A130801/13112400/