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2015.01.05 夜

女性が握る江戸前鮨。名店『しみづ』の血統を継ぐ。@鮨竹

寿司

銀座・新橋・有楽町

10000円〜29999円

★★★★☆

言わずと知れた名店『しみづ』。こちらの有名江戸前鮨店から約半年前に独立して銀座にデビューしたのは、なんと女性!女性の握る江戸前鮨。これだけで期待感が膨らみます。

カウンターのみの8席。一枚板のカウンターもまだ新しい匂いがします。

まずは、ビール片手におつまみから。

【おつまみ】
・菜の花の醤油漬け

・平目…多少磯臭い

・蛸

◎鮑…厚みが尋常じゃない。反比例した柔らかさにも注目。

・つぶ貝…一方コリコリな食感。おおぶりなので食感も楽しめます。

・牡蠣…北海道の釧路産だとか。クリーミーなことは言うまでもない。

・ほっき貝…黒七味でいただきます。黒七味が強めなのでお気をつけて。

この時点で既に日本酒にシフト。黒龍(福島)からど辛(秋田)で最終的にはかなりのアルコールを摂取。

【握り】
・きす

・アオリイカ

・赤身

・中トロ…ご飯を包み込むような贅沢な量。脂も適度にのってます。

◎こばだ…〆酢と赤酢のダブルパンチ。大好物の青魚が上の存在に行き着きます。

・ぶり

〇赤貝、繊維にそって切れる柔らかさ

〇さより…透明度が高い。中は黒いらしいので、女性にさよりの様とは言ってはいけないそうです。こんな薀蓄も女性らしい。

・はまぐり…繊維の中にタレがしみ込み、濃厚な仕上がり

◎車海老…これはまさに『しみづ』の血統。二手に分かれる車エビは本家同様の美味。

◎ウニ…馬糞ウニと紫ウニのコラボ。詰まった生殖巣はもはや身のような食感になってます。

・いくら…甘い。一粒一粒から旨味が飛び出てきます。

◎穴子…これも『しみづ』スタイル。タレと塩でそれぞれいただきますが、穴子のつるつる感が下ですべります。

・おぼろ…美しいピンクの海老おぼろと干瓢で〆。正月にぴったりな美しい一品。

随所に修行した『しみづ』の香がします。当たり前ですね。使用しているお酢も同じものなんだそうです。これから女性らしい発想や優しさで唯一無二のお鮨屋さんになることを願います。新年から応援したくなるお店との出会いに感謝


鮨竹
03-6228-5007
東京都中央区銀座7-6-5 石井紀州屋ビル 4F
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13169506/

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