これが益子式ねぎま！大将との軽妙なやりとりも楽しめます。@益子

メリークリスマス。クリスマスと言えば、、、チキン！迷わず焼き鳥を選択します。恋人達がフレンチやイタリアンでワインでクリスマスを祝っているのでしょう。新橋の焼き鳥屋など狙い目です。人気店にロックオン。カウンター２席のみ空いてました。

32年営業しているというお店は、メディア露出なし、一人の来店拒否など色んな意味で有名店。このほど入口等内装等綺麗になってました。いつの間に…。

◎ささみ…肉厚だけど、フワフワな食感。

○レバー…一発目ハツっぽい、食感がある。あとはレバー

○砂肝…塩加減が抜群

○うずら…甘い卵が口の中で！

◎ねぎま…勝手に益子式と呼んでる肉でねぎを巻く。これが絶品。

○だんご…芳醇な肉汁。

・ミニサラダ

・もも

・皮…食感が表面的ではなく肉質を感じる。

・手羽先

・そぼろ丼

後半は記憶が定かではない。写真だけが頼り。というのもすべて大将の人柄に起因します。

まったく毒味のないお説教にいたずらっぽい笑顔。何度も日本酒を酌み交わしました。ついでに、ご一緒に働く息子さんとも乾杯。「息子！」とか呼んでしまってごめんなさい。

大将、また謝りに伺います。

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益子
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